私たちは「NIPTのよりよいあり方を考える有志」(呼びかけ人:齋藤有紀子・柘植あづみ)です。 2019年7月より、NIPTのよりよいあり方について、分野・立場の異なる16名で議論を続けてきました*1*2。 NIPTが急速に拡大する中、日本産科婦人科学会は昨年6月、実施施設の要件緩和と遺伝カウンセリングの機会削減となる形で指針を改定しました*3。その後、厚労省が立ち上げたワーキンググループも1月以来開かれていません。そのような中、最近になって日本産科婦人科学会が他学会との調整を始め、「指針の再度の見直し」が行われていることが判明しました(周産期医学50巻6号)。 私たちは、議論の停滞と拙速な方針決定を危惧し、2020年6月17日、関係各所に以下の提言を送付しました。 「NIPTのよりよいあり方に関する提言」の送付について 2020年6月17日 【PDF版】 【text版】 「NIPTのよりよいあり方に関する提言」2020年6月17日 【PDF版】 【text版】 *1 NIPT のよりよいあり方を考える有志(50 音順) 齋藤有紀子 法哲学・生命倫理学 早乙女智子 産婦人科専門医/性科学 佐藤桃子 生命倫理学/大学院生 白井千晶 社会学 菅野摂子 社会学 玉井真理子 臨床心理士・公認心理師/生命倫理学 田村智英子 ...
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